一宮市／分離症改善の専門院《医学博士・教授も推薦する技術》

このようなお悩み
＼ございますでしょうか？／

体を反らそうとすると痛くて、出来ない
運動を中止し安静にしているが、少し動くと痛む
腰の激痛で、運動をまともに出来ない
普通に直立に立ってるだけでも痛い
立ちっぱなしやずっと座ったままでいると腰が痛い
約1年間コルセットをつけて生活している
いつまでコルセットをしないといけないの？
最近軽く運動を始めたら、また腰が痛くなってきた
左側が分離していたが、今は右側もとても痛い
分離症になって15年経つが、朝起きた時の痛みが強い

そのお悩み、
当院にお任せ下さい！

実は、代表である私自身も過去(学生時代)に怪我(腰痛、膝痛)に悩まされ、いくつもの整骨院・鍼灸院・病院へ通いましたが思ったより良くならない・・・といった経験を2年程しました。

世の中には数多くの整骨院・整体院がありますが、本当にちゃんと改善できる施術を提供している院がまだまだ少ないのが実情です。

それだったら私自身が本当に改善できる施術家になり、自分と縁ある方には同じような想いをして欲しくないと強く思い私は施術家になりました。

▲ハワイの有名大学での解剖実習

そして整骨院での下積み時代を経て、日々臨床を重ね、大阪や東京、九州、時には海外の研修なども参加し、知識と技術をただひたすらに深めてきました。

今では医学博士や大学教授など多くの専門家が推薦をして頂く技術となり、他で良くならなかった方が当院で多く改善され、たくさんの口コミや紹介を頂く院になりました。

どのような方でもお悩みの方は、お気軽にぜひ、一度ご相談くださいませ。

喜びの声が続々！
お客様の声をご覧ください

「分離症が５回目ですぐ良くなりました。」

(1)来院される前、どのようなお悩みでしたか？
分離症で動いている時に痛くて辛かった

(2)実際に施術を受けて、どのように変化しましたか？
痛くて出来なかった事が、楽に出来るようになった

(3)これから当院の施術を受ける方に向けて一言メッセージをお願いします。
ちょっとだけ話しやすくて、結構早くすぐに良くなって嬉しい

（岐阜県岐阜市　S.Iさん　小学生）

※効果には個人差があります

「整形で良くならなかった分離症が良くなり、２年間再発してません。」

(1)来院される前、どのようなお悩みでしたか？
整形でレントゲンを撮り、分離症と言われた。安静にしていたがバレーをすると痛くてプレーできなかった。

(2)実際に施術を受けて、どのように変化しましたか？
分離症の痛みが通い始めの１ヶ月で良くなりました。おかげでバレーも出来るようになり、それからは、メンテナンスをお願いして今では約２年経過してますが現在もおもいっきりバレーに打ち込めています。

(3)これから当院の施術を受ける方に向けて一言メッセージをお願いします。
何でも話せる話し話しやすい先生ですし、おすすめです。

（岐阜県安八郡　K.Nさん　学生）

※効果には個人差があります

なぜ、どこに行っても良く
ならない分離症が
根本改善するのか？

他で良くならない理由

病院ではレントゲンやMRI検査をし、腰の骨が骨折しているように椎弓と椎体、腰椎の前と後の部分が離れている状態の時に分離症と言われます。
多くの場合、運動・スポーツを禁止され、コルセットをし安静にするようにとの指示を受けます。しかし具体的な病院でのリハビリはなく、経過観察となります。一定期間安静にしているので、確かに運動時の痛みは軽減するのですが（そもそも運動していない）また競技に復帰し、身体を動かすと痛みがぶり返してしまうといった事がほとんどの場合起こってしまいます。

また整骨院・整体院では腰の部分をマッサージしたり、電気・超音波などをしますが、分離症の原因は腰にはないので、残念ながら症状が良くならないといった事になるケースがほとんどです。

症状についての説明　

分離症は多くの場合、学生に発症します。特にスポーツをやっている子に出てくる事がほとんどで、野球・柔道・ゴルフ・サッカーなど腰を捻る、反らす動作が多いとなりやすいと言われています。
具体的な症状としては、運動時の腰痛、腰を後に反らしたり、捻ったり、ジャンプ時や走った時に痛みが強く感じます。進行すると腰を真っ直ぐ伸ばした姿勢を保つのも辛くなるので、椅子に座っているだけも痛みを感じるようになります。

好発年齢は１０代の学生に多く、分離症が悪化すると分離すべり症になる事もあります。分離すべり症とは骨が分離して離れた状態から、更に骨が前方にずれてしまい、症状がより強く出現し神経症状(神経痛・シビレ・感覚障害)を伴うことも多いです。

また分離症によって全力で運動が出来なくなり、騙し騙しスポーツを続けないといけないといった状況になっているケースが実際多いです。最悪の場合、その運動を続ける事が難しくなり、競技生活を諦めないといけない事態になる場合もあります。

原因

⑴骨盤・背骨のゆがみ

分離症の多くの場合、骨盤・背骨の状態を確認すると、まず腰が反りすぎているといった問題があります。これは腰だけが悪い訳ではなく、結果的に腰が反りすぎてしまう身体の状態になっている事が背景に隠れています。なので腰だけを施術しても施術効果を得る事が難しいと考えています。
では何がポイントからというと腰ではなく「骨盤の傾き・ゆがみ」と、腰より上部の「背骨のゆがみ」胸椎(背中の背骨)、頸椎(首の背骨)が関係してきます。
腰はこの骨盤と胸椎より上の背骨に挟まれた位置にあり、上下からの圧力のかかり方に異常がある事で、結果的に腰は正常でもやや前方へカーブしているのですが、そのカーブが強くなりすぎ反りすぎてしまいます。
この状態からさらに身体を反らそうとしたり、捻ろうとしても腰椎の関節部にこれ以上動く余裕がないので、痛みが出てきます。またそもそも腰椎が反りすぎて、関節部が動かない状態が続いた事で分離症になったと考えています。

⑵内臓の疲労

これも先ほどの腰の反りに関係してきます。あまり一般には認知されていないのですが、内臓と対応している筋肉や関節というのが存在します。一般的な病院や整骨院、整体院では見逃されているというより、そもそも見落とされている場合がほとんどです。
内臓が疲労する事で、内臓の位置異常が起きます。具体的には、胃下垂のように内臓は下方へ下がってきます。内臓が正常の位置より下がる事で、お腹が前方へ出てくるので結果的に腰・骨盤は反りすぎた状態になりやすくなります。
また先ほどあげたように内臓と対応する筋肉の働きが悪くなり、力が入りにくくなる事で、腰椎を指示する力や腰椎を動かす力が低下します。
このような状態が気付かない内に続く事で、腰椎部へ持続的に負荷がかかり続け結果的に耐えきれなくなり分離症となります。

当院での改善法

⑴骨盤・背骨の矯正

「骨盤の傾き・ゆがみ」と、腰より上部の「背骨のゆがみ」胸椎(背中の背骨)、頸椎(首の背骨)の状態を確認します。分離症のほとんどの場合、骨盤が反りすぎているので反りすぎた腰椎、骨盤を矯正していきます。この際に骨盤だけでなく背骨のゆがみも合わせて矯正します。
なぜなら骨盤と背骨は連動して動いているので、部分的な施術では施術効果を高められない為です。

特に当院では分離症専門の施術があり、今までの過去の実績ではほぼ100％の確率で体を反らす事が出来るようになります。骨盤・背骨の矯正により、まずは腰の可動域を取り戻していきます。
正常な可動域を保つ事が出来るように筋肉もその動きを覚えていくと、その後はスポーツなどで負荷を掛けても痛みが出なくなってきます。

⑵内臓の調整

分離症と内臓は実は大きく関係しています。例えば代表的な部分でいうと腎臓が関係します。あまり知られていませんが、腰椎を支えている腸腰筋という筋肉は腎臓との関係が深く影響しあっているのです。
分離症の方の腸腰筋は、ほとんどの場合機能が著しく低下していて、本来は構造的に腰椎を支える重要な役割があるのですがそれが上手く支えられていない状況になっている事が多いです。

他の内臓も関係している場合もあるので、独自の検査法を用い、ツボ・経絡なども用い内臓の状態を正常にしていきます。すると対応している筋肉や関節が再び動くようになり分離症の症状は良くなっていきます。