一宮市／オスグッド改善の専門院《医学博士・教授も推薦する技術》

このようなお悩み
＼ございますでしょうか？／

右膝の下の部分の骨が出ていて、押すと痛い
正座をしようとすると痛くて、座れない
屈伸など膝に負担をかける動きをすると痛い
走っていると痛みが酷くなってくる
病院では成長痛と言われたが、いつまで我慢すれば？
何ヶ月も運動がまともに出来ていない
安静にしたが結局運動するとまた痛くなる
階段の昇り降りでも痛くなってきた
歩くだけでも痛みが出てきている

そのお悩み、
当院にお任せ下さい！

実は、代表である私自身も過去(学生時代)に怪我(腰痛、膝痛)に悩まされ、いくつもの整骨院・鍼灸院・病院へ通いましたが思ったより良くならない・・・といった経験を2年程しました。

世の中には数多くの整骨院・整体院がありますが、本当にちゃんと改善できる施術を提供している院がまだまだ少ないのが実情です。

それだったら私自身が本当に改善できる施術家になり、自分と縁ある方には同じような想いをして欲しくないと強く思い私は施術家になりました。

▲ハワイの有名大学での解剖実習

そして整骨院での下積み時代を経て、日々臨床を重ね、大阪や東京、九州、時には海外の研修なども参加し、知識と技術をただひたすらに深めてきました。

今では医学博士や大学教授など多くの専門家が推薦をして頂く技術となり、他で良くならなかった方が当院で多く改善され、たくさんの口コミや紹介を頂く院になりました。

どのような方でもお悩みの方は、お気軽にぜひ、一度ご相談くださいませ。

喜びの声が続々！
お客様の声をご覧ください

「整形外科では良くならなかったオスグッドが良くなった」

(1)来院される前、どのようなお悩みでしたか？
最初は、サッカーの試合中に足を引きずるくらい膝が痛くて、整形外科に行き「オスグッド」と言われたが良くならずに、ここに来ました。

(2)実際に施術を受けて、どのように変化しましたか？
いつもストップ＆ゴーなどの走る時に痛みが出ていて悩んでいたんですけれど、ここに来て痛みもなくなって、むしろ動きやすくなった感じがします。

(3)これから当院の施術を受ける方に向けて一言メッセージをお願いします。
サッカーの事とかもすごく話せて、すごく話しやすい先生でした。

（岐阜県瑞穂市　Sくん　小学生）

※効果には個人差があります

「オスグッドが改善！全然痛くなくなり、走りやすくなった」

(1)来院される前、どのようなお悩みでしたか？
オスグッドでここに来る前はサッカーをしている時に走れないくらいの痛みがありました。膝の内側ら辺が特に痛かった。

(2)実際に施術を受けて、どのように変化しましたか？
ここに来て膝が全然痛くなくなったし、試合をやっていても走りやすくなった。

(3)これから当院の施術を受ける方に向けて一言メッセージをお願いします。
たぶんここに来たら、痛みはなんでも改善すると思います。
整形外科で良くならなかった膝痛の原因がわかり、安心して通えました。

（岐阜県瑞穂市　K.Tくん　小学生）

※効果には個人差があります

「オスグッドが楽になり、スポーツもおもっきり出来るようになった」

(1)来院される前、どのようなお悩みでしたか？
オスグッドでスポーツをする時に体重がかかったり、膝を曲げたりするとすごく痛かった。体育の授業とかもちょくちょく見学していて辛い思いをしました。

(2)実際に施術を受けて、どのように変化しましたか？
施術は最初はすごく痛かったけど、先生に言われたようにストレッチとか膝を揉みほぐしたりとかするとだんだん痛くなくなってきた。最近も症状が軽くなって、スポーツ・体育の授業もおもいっきり出来るようになりました。

(3)これから当院の施術を受ける方に向けて一言メッセージをお願いします。
先生の施術はちょっと痛いけど、話やすい人で軽い気持ちで受けれました。来ると楽になるので、ぜひ１回来てください。

（岐阜県本巣市　O.Hくん　中学生）

※効果には個人差があります

なぜ、どこに行っても良く
ならないオスグッドが
根本改善するのか？

他で良くならない理由

病院ではレントゲン検査をし、脛骨粗面部が白くなっているなど、炎症反応が見られるとオスグッド、膝の成長痛との判断を受けます。
病院や整骨院などで指導されるのは大腿四頭筋（太ももの前面の筋肉）のストレッチ、運動後のアイシングなど。また痛みのある部分を圧迫するようなサポーターを勧められたりします。
これでは全くと言っていいほど、オスグッドの原因の部分への処置は何もされていないので残念ながら効果は出ません。そして、運動が禁止され、我慢して一定期間安静にしていたが運動を再開するとまたすぐに痛くなってしまい全力を出せずに悔しい思いをする。といった負のループに入ってしまい、最悪の場合その競技を続けられなくなってしまいます。

症状についての説明　

オスグッドは膝のお皿の下の部分、脛骨粗面部という膝蓋靭帯が骨に付着している部分での炎症により膝に痛みが出ている状態です。ちなみに膝蓋靭帯部での痛みはジャンパー膝となり、脛骨内側はシンスプリント、脛骨疲労骨折が起こりやすい部位となります。
一般的に膝の成長痛と言われる成長期のスポーツをしている子供に多い膝の痛みです。

症状の出やすい動作

走ると痛い、ストップ＆ゴー、階段の上り下りで痛い、ジャンプ時の動作が痛い、屈伸や正座が出来ないといった症状が出ます。進行すると歩行だけでも痛くて歩きにくくなります。

症状の出やすい競技

好発しやすい競技としてサッカー、野球、陸上、テニス、ラグビーなどの走る競技やバレーやバスケットなどのジャンプ競技などです。

原因

⑴股関節のゆがみ

膝関節の上の部分にある股関節にゆがみがある事で、膝関節にかかる体重や負荷が増してしまいます。また股関節から始まり、膝関節を越えて付着している筋肉も多くあるため、股関節にゆがみがある事でこれらの筋肉が動きづらい状態となり、膝を支える機能が低下し膝の痛みへと繋がっていきます。

⑵足関節のゆがみ

膝関節の下の部分にある足関節にゆがみがある事で、膝関節にかかる地面からの反発力や負荷が増してしまいます。特に下腿部の外側の骨、腓骨と足関節部の距骨にゆがみが出ている事が多いです。
腓骨は通常上下方向に動きながら回旋するのですが、よくあるケースとしては腓骨が下がったまま上がらなくなり足首の動きに制限が出て、爪先が上がりにくくなります。
距骨も前後、左右に動きがあるのですが、この骨の特徴としては筋肉が付着しない珍しい骨で体重がかかった状態での足首がスムーズに動く上で重要な骨となります。よくあるケースとしては、距骨が前後、左右のいずれかの方向にゆがみが見られ、足首の動きが制限されます。
この状態で運動などを繰り返しする事で膝関節への負荷が増してしまい痛みへと繋がってしまいます。

⑶内臓の疲労

「膝と内臓」と聞くと一見関係なさそうですが、膝周辺の筋肉は内臓との関係が深い部分です。特に腸、腎臓、膀胱、脾臓、膵臓などが関連しやすくなります。
また内臓が疲労している状態では身体の回復力が低下してしまい、本来なら回復出来るはずが回復するスピードが遅くなり身体に疲労物質が溜まってしまい、痛みが出やすく炎症が引きづらい状態となってしまいます。

当院での改善法

⑴股関節の矯正

股関節は６方向に動きがあるのですが、どの方向の動きに問題があるのかを詳しく検査していき、問題となっている関節の制限と関連する筋肉、固まっている靭帯を特定していきます。また股関節と連動して動く骨盤、腰椎も合わせて矯正する事で施術効果を最大限高めていきます。

⑵足関節の矯正

腓骨の動きと距骨の動きを検査し、問題となる箇所の特定をしていきます。場合によっては足関節だけでなく、足底部も合わせて施術し、矯正していきます。
足関節が正常に動く事で、下腿部・ふくらはぎの筋肉が正常に働くようになり膝への負担が軽減することになります。また体重のかかり方が正常になる事で足底部のアーチの機能も取り戻し、足にクッション性が生まれ床からの反発力やかかりすぎていた膝への負荷が軽減され、膝の痛みが低下していきます。